真宗大谷派にふさわしい正式なお内仏
このお内仏は、真宗大谷派(東本願寺)の荘厳作法に適した仕様で設計されています。
ご本尊として阿弥陀如来を安置し、左右に十字名号九字名号のお軸をお祀りできるよう、正式な形に沿った造りになっています。
伝統を尊重しながらも、現代の住環境に調和するデザインを採用し、お給仕やお参りのしやすさにもこだわりました。
真宗大谷派の門徒の皆様が、日々のお念仏を大切にできるよう、正式な御荘厳と実用性を兼ね備えたお内仏です。
(※仏具は参考品です)
(※仏具に関しましては、お問合せください)
シンプルなシルエットは洋室、和室を問わず、さまざまなお部屋にマッチ。
ウォールナット×黒檀の組み合わせが、祈りの空間を品よく、自然なかたちで演出します。
本体下部のスライド棚は安全に考慮してガラスを嵌め込み、お手入れもしやすくなっています。
大きめの引き出しで、たっぷり収納。
上部のマグネット式のカバーを外すと掛軸を下げられるマグネットフックを装着できます。
画鋲などを使わず、お内仏に傷をつけることもありませんので、お客様でも簡単に取り付けることが可能です。
カバーを装着して掛軸の装着が完了です。
真宗大谷派の御荘厳の一例(※商品に仏具は付属しません)。
天井に設置したLEDライトが仏壇内を優しく照らします。