仏身は「京仏師石川昇明作」です。
生き生きとした目の質感が感じられる玉眼入の技法を使用し、白毫と肉髻珠には水晶を嵌め込んでおります。
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仏身は「京仏師 石川昇明監修仏」です。玉眼入と淡彩色金泥の技法が施されております。光背は宝相華を手彫りで仕上げております。台座も八角台座を手彫りにて仕上げており、今では希少となった手彫り作品です。
サイズ：H240×W120×D120
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